【良書紹介】『思考は現実化する』から学ぶ、自分を動かす原動力を作る「深層自己説得」の技術

さて、今回は、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』の第2弾です。

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※『思考が現実化する』は、600ページ以上の分厚い本ですので、複数回に分けてご紹介します。

↓動画はこちらです↓

前回は、正しい目標設定のやり方をご紹介しましたので、まだ、見てない方は是非ご覧ください。
【良書紹介】ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」に学ぶ、正しい目標設定のやり方

それでは、早速、自分を動かす原動力になる「深層自己説得」の技術をご紹介します。

深層自己説得とは?

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深層自己説得と聞くと、なんだか難しそうに聞こえますが、深層自己説得を、ものすごく簡単に言うと、

自分自身に肯定的なメッセージを送って、自分の脳を説得すること

です。

もう少し、ちゃんと言うと、自分の潜在意識を変えるために、肯定的な言葉を送り続けて、自分の脳を変えます。

なぜ、わざわざそんなことをする必要があるのかというと、

人は、その人が、ベースとして持っている考え方を元に、行動をおこします。

たとえば、いつも心に、肯定的なメッセージを持っている人は、自分や人に対しても、好意的な行動をします。

しかし、いつも、心に、批判や否定などのメッセージを持っている人は、自分にも、人にも対して、否定的な行動をとります。

この話の最大ポイントは、人間の潜在意識は、良いことでも、悪いことでも、その人に影響を与え、あなた自身が、いつも、どんなメッセージを自分自身に送っているか?、があなたの行動を決めているいうことです。

あなたが何か物事を達成したい場合、いつも自分自身を否定的な感情で満たしては、モチベーションも上がりませんし、何をやってもうまくいきません。(そもそも、目標を立てることもしないかもしれません。)

だから、目標に向かって、自分が行動できるようにするには、自分の潜在意識を肯定的な感情で満たしてあげる必要があります。

ここで、『思考は現実化する』の書籍の一部をご紹介させていただきます。

人は自分の心の中で繰り返してきた言葉を、最終的には信じるようになるものである。たとえ自分の心の中で繰り返し反芻する事柄が嘘であったとしても、自分の心の中で繰り返し反芻しているうちに、その嘘を受け入れるようになってしまうのだ。そしてそれはその人の確信、あるいは信念となっていく。このように、嘘も繰り返しの洗礼にあうと、自分でも本当のことのように思えてくるのである

大切なことなので、重要な部分をもう一度言います。

・人は、自分の心の中で繰り返してきた言葉を、最終的には信じるようになる。

・嘘も繰り返しの洗礼にあうと、自分でも本当のことのように思えてくるのである

この2点をぜひ、覚えておいてください。

いつも繰り返し使っている言葉を、人は信じるようになるのです。それが、たとえ、真実でなくても、です。

もう一つ、有名な詩をご紹介します。

負けると思ったらあなたは負ける
負けてなるものかと思えば負けない

勝ちたいと思っても、勝てないのではないかなと思ってしまったら、あなたは勝てない
負けるのじゃないかな、と思ったらあなたはもう負けている

というのも、成功は人の考え方から始まるからだ

全てはあなたの心の状態によって決まるのだ

自身がなければあなたは負ける

上に登りつめるには高揚した精神が必要だ
何かに勝つためには自信が必要だ

人生の闘いに勝つのは、必ずしも最も強くて、最もすばしっこい人ではない

最終的に勝利を収めるのは、”私はできる”と思っている人なのだ

肯定的な感情で埋めつくす

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さて、ここで、肯定的なことでも、否定的なことでも、どちらでも、自分の思ったことが、自分の人生に影響を与えるということであれば、あなたは、どちらの感情を取りますか?

これは単に、”どちらの感情をとるか”という”選択の問題”です。

多くの人は、自分の心の中で繰り返してきた言葉が、影響を与えているということを知らないために、ついつい否定的な感情や雑念に囚われてしまいます。

しかし、このことについて理解したあなたは、自分の人生をよりよくするために、肯定的な感情を満たしていただければと思います。

深層自己説得の上手なやり方

最後に、自分の潜在意識を変える、深層自己説得のやり方をご紹介します。

くり返しになりますが、深層自己説得とは、

自分の潜在意識(脳)に、肯定的なメッセージを送って、自分の脳を説得すること

です。

ただ、潜在意識には、簡単にはメッセージが到達しません。人間が変わりにくいのは、この潜在意識が変わらないからです。

潜在意識にメッセージを送るコツ

ただ、潜在意識にメッセージを送るときに、以下の2点に注意をすると、潜在意識に届きやすくなります。

  1. イメージを具体的にする
  2. 潜在意識に繰り返し訴える

1つ目のイメージの具体化についてですが、深層自己説得の技術のコツとして、書籍でもこのように書かれています。

深層自己説得の技術によって自己改革を行うときのコツは、「あなたの願望がすでに実現しているときのイメージ」を潜在意識に流し込むことが肝要である。

重要なポイントは、あなたの願望がすでに実現しているときのイメージという部分です。より、具体的に、具体的に、具体的に想像するようにしましょう。何か、欲しいものがあったら、その写真を見ながらでも構いません。

深層自己説得のやり方のもう一つのポイントは、『繰り返すということです。

あなたの潜在意識が変わるには、時間がかかります。

潜在意識は、一回だけメッセージ受け取っただけでは、何も変化しませんが、何度も何度も、何度もメッセージを受け続けると、徐々に理解していきます。

では、いつ、潜在意識にメッセージを送るのが効果的かというと、これは、前回の「願望実現の6カ条」の動画でもお伝えしたとおり、1日2回、起きた後と夜寝る前にやります。

つまり、毎日2回、願望実現の6カ条で設定したあなたの目標を確認することで、自分の潜在意識を活用できるようになる、ということなのです。

まとめ

それでは、今日の動画をまとめます。

  • 自分の普段の行動は、自分が持っている潜在意識によって影響を与えられている。
  • 行動が自分の人生を作るため、その根本となる潜在意識はうまく活用する必要がある。
  • 潜在意識はうまく活用するには、深層自己説得の技術を使って、自分の脳(潜在意識)を説得する
  • 深層自己説得をうまく活用するコツは、『イメージの具体化』と『潜在意識に繰り返し訴えること』が必要である
  • 潜在意識にメッセージを送るのは、朝起きた後と夜寝る前が効果的である

次回は、そもそも、人生の成功とは何か?について、

ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』で定義される”成功”の意味を読み解く

をご紹介します。

今日ご紹介した書籍

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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