仕事のストレスは仕事で発散する|ストレスフリーな働き方を目指す時代

先日、落合陽一さんの「超AI時代の生存戦略」という書籍を読んだのですが、こんなことが書いてありました。

もしあなたが仕事で溜まったストレスを違うことで発散していたとしたら、その生き方は間違っているということになる。

理想的なのは、仕事で溜まったストレスが仕事の中で報われて、仕事の中でストレスから解放されるということだ。

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

ほとんどの人は、仕事でストレスが溜まり、そのストレスを仕事以外のことで発散しています。だから、ほとんどの人は、生き方が間違っているんですね。確かに、仕事のストレスを仕事以外のことで発散していたら、お金も時間もかかり、非常に効率が悪いです。

だから、仕事のストレスは仕事で発散する。これは、かなり画期的な発想で、これからの時代、どんな人もこの状態を目指すべきだと思います。

仕事で溜まったストレスを仕事で解消するには?

仕事で溜まったストレスを発散するには、どうすればいいかというと、まず、大前提として、自分の好きなことを仕事にしていなけりゃ難しいし、仕事で成果がでないとストレス解消は難しいです

だから、人にやらされていて、自分がやりたくないことを仕事のしている場合は、ストレスが溜まる一方ですし、その仕事を嫌々やっていたら、仕事の成果も出ないでしょう。なので、根本的には、何を仕事にするかは一番大切なことです

で、やりたい仕事をしている場合でも、仕事は、人と人とのコミュニケーションが必要となり、立場によっては自分と意見が異なる人がいて、人間関係においてもストレスが溜まります。

このような人間関係のストレスも、仕事で解消するには、仕事自体で成果がでて、ときどき達成感を感じる必要があります。(そのため、仕事はダラダラやるのではなく、精一杯やる必要がありますね。)

個人事業主がストレスフルで働いていたら、それはかなり間違っている

さて、ストレスフリーな働き方をめざす場合、雇われサラリーマンよりフリーランスや個人事業主の方が、何をするかを、自分で全部決められるから、ストレスフリーの状態をつくりやすいです。

サラリーマンから独立して、ストレスフルで働いている場合は、働き方(生き方)がかなり間違っていることになります。僕も独立するときは、いまよりもストレスを無くすように、自分で仕事をデザインしようと思って独立しました。

どんなデザインをしたかというと、たとえば、

  • 仕事はネットを使ってどこでもできるようにする
  • コミュニケーションは対面ではなく、メールや電話を主とする
  • 自動的にお客さんのほうから連絡してくれるようにする
  • 一度やった仕事は、継続的に収益を生んでくれるようにする。など

もし、せっかく自分で事業を始めたのに、サラリーマンのときと同じようなストレスを感じているなら、独立する必要はないと思います。

今後も高齢社会が続き、働く期間が伸び続ける日本においては、ストレスフリーで仕事ができる状態をつくるということは、仕事を楽しみながら、稼ぎ続ける人間になるということであり、引退後の生活の不安を軽減できます。(まぁ、要するに、仕事が楽しいと思える、もしくは、仕事が苦痛として感じられなくなったら最強なのですね。)

ということで、ストレスフリーで働くことを意識して、今後の人生設計してみてください。

最後に、落合陽一さんが身体についてすごく良いこと言ってますので、こちらもご紹介しておきます。

ストレスの話に関連させると、健康はすごく重要なテーマになってくる。僕は学生からよく、「今のうちに何をしておけばいいですか?」と聞かれるのだが、決まってそのときは、「筋トレ」と答えるようにしている。(中略)

いま、どんどん便利になっていく世の中で、「体をどうやって鍛えるか」ということは、意識的にならなくてはいけないことだ。「体が資本だ」とはよくいわれることだが、体を動かさないと脳の働きは悪くなるし、これは人間とコンピュータを比べたときのかなり大きな特徴である。それなので、「体をよく動かしましょう」というアドバイスは、間違いなく残り続けるだろう。

確かに、自分の身体が健康であることは、何もよりも最優先事項ですね。僕も以前、盲腸で死にそうになりましたのでよくわかります。

▼今回紹介した書籍

以上、ご参考まで。

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