目標を決めたらあきらめない(ナポレオン・ヒル博士の悪魔を出し抜け!より)

『思考は現実する』で有名なナポレオン・ヒル博士の別書、『悪魔を出し抜け!』を読みましたので、その情報共有をさせていただきます。

悪魔を出し抜けの表紙画像

この本は、ヒル博士が亡くなってから70年封印されていた書籍だそうです。(なんで封印されていたのかと言うと、一部の人間から批判されることを恐れて出版できなかったとのことです。)

ちなみに、『思考は実現する』は、言わずと知れた良書です。まだ読んでいない方は、人生で一度は読むことをおすすめします。

さて、書籍から得られて、ためになるポイントを、いくつか列挙していこうと思います。

絶対、あきらめない!

明確な意思を持って動く人間は、一時的な敗北と本物の失敗の違いを知っている。たとえ失敗しても計画を差し替えるだけで、目標そのものを変えることはない。そういう人間は決してあきらめないのだ。

目標を決めたら、それに向かってただただ行動あるのみ。もし、失敗しても、次の計画を実行するだけ

こんなふうに、目標を決めて、決してあきらめない人は、確実に強いです。でも、ふつうは途中であきらめてしまいますよね。

逆境や失敗のときにどうするかが人生を決める

博士:人間が知恵を得るのは、どういうときが多いのでしょうか?
悪魔:逆境と失敗のときだ。大自然はこの二つの共通言語を使って、準備のできた人間に知恵を分け与える。
博士:逆境と失敗のときには、誰でも知恵が授かるのですか?
悪魔:そんなことはない。知恵を受け取る準備ができていて、かつ自分からそれを求めている人間だけだ。

人間が賢くなったり、成長するときは、逆境のときと失敗したときだけ。どんな人にも逆境のときは、かならずある。ただ、そのときに、どう考えて何をするかで、次の結果が変わってくる。(このことを事前に理解しておくことが大切です。そうでないと、途中で嫌になってあきらめてしまいます。)

流されないで被害者意識を捨てる

私は悪魔と対話する中で大きく三つのことに関心を持った。それは、実際その三つが私の人生に大きな影響を与えたからだ。(※中略)
その三つとは、「流される」という習慣、どんな習慣も固定化してしまうヒプノティック・リズムの法則、そして時間だ。
この三つの力により人間の運命はすべて決まる。

一度、悪い習慣が身についてしまったら、その習慣から逃れることはとても大変。なぜなら、それは、“習慣”だから。一番よくないのは、流されること。良い習慣を手に入れるためには、流されないで、自分の行動を改める。

自分の直面している逆境のほとんどは自分自身が作り出したものだ

最近は、被害者意識を持っている人が多く、たいていそういう人はそれを自分の人生に責任を持たないことの言い訳にしている。

被害者意識を持つのは簡単なことなので、ついつい、そちらに流されてしまいますが、被害者意識を持って生きていると、そもそも自分自身が楽しくありません。ついついネガティブに考えてしまう人は、まずは、被害者意識を克服するところから始めましょう。

困難の原因はすぐ目の前の状況にあるのではなく、たいていは「流される」習慣と時間の経過によって、さまざまな状況が絡み合った結果生まれる

流されないようにするためには、

自分の頭で考え、自分で計画を立てる。毎日やることも自分で決める。立てた計画は実際にやってみる。やってみた結果と自分の考えに基づいて試行錯誤する。全ての責任は自分でとる。

これしかありません。

ということで、この本は、人間の真理に言及しているので、何度か読まないと腹に落ちない本です。(できれば、何度も読みたいですね。)

ご紹介した書籍はこちら(アマゾンレビューも高いです。)

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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