人の話を聞くのは好きですか?好奇心を持って相手の話を聞こう

人の話を聞くのは好きですか?

自分が好きな事の話や、熱中していることを人に話すとき、聞き手の方がすごく聞き上手だと、ついつい時間を忘れて話をしてしまうことがありますよね。

また、それとは逆に、聞き手があんまり興味無さそうにしていたら、このまま話をしていいのかな、と不安になることもあります。同じ話をするでも、聞き手の受け取り方次第で、コミュニケーションが円滑になったり、そうでなかったりするんですよね。(特に、自分より目上の人にとっては、自分の聞き方次第で好印象か悪印象かが分かれます。)

自分が聞き手のときは、どうせなら、相手に気持ちよく話をしてもらいたいですね

そこで、「何かいい方法はないかなー。」と、思っていたら、先日、いい本を見つけましたので、今日はその情報を共有させていただきます。

アクティブリスニング

アクティブリスニング
なぜかうまくいく人の「聞く」技術
谷本有香

『なぜかうまくいく人の「聞く」技術』。いやー、ズバリのタイトルで手に取ってしまいました(笑)

日本語の「聞く」には大きく分けると、次の2つがあります。

第1の「聞く」=相手の話に耳を傾ける「聞く」
第2の「聞く」=相手の答えを引き出す「聞く」

第1の「聞く」は基本的に受け身であり、「傾聴」と言い換えられるでしょう。
「傾聴」は、いわゆる「聞き上手」に通じます。皆さんもすぐにイメージできると思います。
第2の「聞く」は相手への問いかけであり、私は「問答」と名付けています。
「問答」としての「聞く」は、相手への問いかけ、返事を引き出すだけではありません。自分の考えを質問などの形で伝える「問答」、相手に新しい情報や気づきを提供する「問答」、相手の頭の整理を手助けする「問答」、話のテーマを変える「問答」などがあります。こういう「問答」によって、会話をリードしていくのです。

なるほど、なるほど。単に相手の話を聞くとしても、“傾聴”と“問答”の2種類があるのですね。傾聴は、聞く態度や心構えで、問答は、コミュニケーションスキルのようです。(この2種類の聞き方があることだけでも覚えておくだけでも、今後、聞き方にバリエーションが持てるかもしれませんね。)

一番大切なことは、傾聴だと思う

この本を読んで思ったことは、問答は、ある意味相手をコントロールしたいという意思が見えるので、あんまり好きではないのですが、傾聴は、どんな人にとっても、絶対必要。だって、家庭だろうが仕事だろうが、人の話を聞くことは毎日やっていますからね。そして、どうせ聞くなら、相手に気持ちよく話をしてもらいたい。

だから、ここからは、”傾聴”の話をご紹介します。

「傾聴」における心構えの基本は、相手に敬意を示すことです。それは、相手を迎える雰囲気に表れると私は考えています。
(中略)
そもそも相手への興味がまったくない状態では、「傾聴」する気がおきません。「傾聴」の前提として、相手に興味を持ちましょう。
(中略)
名前を覚えるほかにも、相手の職業について、「どうやってこの仕事に就いたのだろう?」「そのために何を勉強したんだろう?」「この仕事の面白いところは何だろう? 辛いところは何だろう?」と連想ゲームのように疑問をどんどん出してみる方法があります。

なるほど。傾聴には、話を聞く雰囲気作りが大切。そして、相手への興味を持って、質問をどんどんしてみることが大切なのですね。(これは、聞き上手の人が無意識にやっていることだと思います。)

傾聴できる人になるには好奇心が必要

こちらの本は、人と話すのはちょっと苦手だと思っていたり、より良いコミュニケーションを学びたい方にとって役立つ本だと思います。ただ、最終的には、その人のことを“もっともっとよく知りたい!”という好奇心が無いと、なかなか傾聴はできないと思います。好奇心がないと、途中で飽きてしまいますからね(笑)

要するに、どんな人でも、どんなことでも、“好奇心を持ち続ける努力”というのも結構大切なことなのですね。

この本は、話の聞き方を学ぶうえでは、いいの教科書だと思いますので、人と話すのがちょっと苦手という方は、チェックしてみてください。

▼今日ご紹介した本はこちら

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