今年からいろいろな年金や税金に関する制度が変わってきています。
たとえば、2017年度からは個人向け確定拠出年金制度の範囲が拡大され、サラリーマンや公務員の方も加入可能になったりと、知っているか知らないかで、自分の将来の貯蓄や備えが変わる制度が出てきています。(ちなみに、個人向け確定拠出年金は、今ある制度の中でトップクラスの節税効果を生みます。)
さて、いろいろと変わる制度中から、今回は、国民年金のの納付方法についてご紹介させていただきます。
国民年金の納付は、前納2年分が一番お得です。
基本的に支払分ければならない国民年金ですが、その年金の支払い方法が一部改正されました。(クレジット決済可能となりました。)
まず、ご存じのとおり、個人事業主の国民年金の支払い方法は、主に以下3種類となります。(他にも電子納付などもあります。)
- 現金納付
- 口座振替
- クレジットカード決済
そして、各支払い方法に対して、一定期間の前納が可能となっており、前納した場合はある程度割引が適用されます。
たとえば、これまで一番お得な納付方法は、2年前納を口座振替で行うことでした。(以下のとおり、2年間で15,000円程度割り引かれます。)
詳しい前納期間による割引額は以下の通りです。
1年前納と2年前納を比べると結構な差額になります。(1年と2年でこれだけ差があるのは、国は高齢化社会なのでとにかく早めに年金を徴収したいんですかね。)
2017年度から国民年金の前納2年分がクレジットカード決済可能に!
さて、ここからが本題ですが、実は、これまで、一番お得な2年前納は口座振替でしか実施できませんでした。しかし、今年(平成29年度)から一番お得になる2年間の前納が、クレジットカードでもできるようになったのです。(パチパチパチッ。)クレジットカードの賢い使い方についてはこちらの記事もご覧ください→消費者として賢くクレジットカードを使う方法
クレジットカードの利点は、ポイントが溜まることです。(国民年金は2年分で40万円くらい(正確には割引後の約38万円くらい)の威力があるので、その分の買い物をしたことと同じになります。)
そのため、国民年金の一番お得な支払い方法は、2年間前納をクレジットカードで実施するということになります。(これまで、国民年金をちまちま月額払いで支払っていた個人事業主の方は、2年間の前納をクレジットカード決済にしましょう。どうせ、将来払うことになりますからね。)
ただし、2年間の前納をするには、2月中に手続きをする必要がある
ただ、国民年金の前納には事前に申請する必要がある必要がありますので、まだ手続きが終わっていない人は、詳細を日本年金機構のホームページで確認しておきましょう。
※詳細はこちらに記載されてます♪ → 日本年金機構
以上、ご参考まで。
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