中身のない会話も結構大切?雑談力を鍛えよう

僕はどちらかと言うと、雑談が苦手です。

なぜなら、話をするということは、相手の大切な時間を使ってしまっているという意識が強いため、すぐに本題に入ろうとしてしまうことがよくあります。(ただし、これは仕事上においてだけです。プライベートは和気あいあいとしている方が好きです。)

ただ、仕事だからと言っても、相手からしたら、いきなり本題に入られると、心の準備ができていなかったりして、『おいおい、急だな!』と、戸惑ってしまう方もいらっしゃるようです。

僕の最近のブーム(目標)は、どうせ人と話すなら、話をしている人に喜んでもらうことです。そこで、僕はあまりうまくできませんが、上手に雑談ができる人って素敵だな、と思い、先日、“超一流の雑談力”という本を読みましたので、ここでもその内容の一部をご紹介をさせていただきます。

書籍:超一流の雑談力
著者:安田正

話の長さよりも終着点が大切

話ベタな人の特徴としてまず挙げられるのは、話が不必要に長いことです。
(※中略)
一方、コミュニケーションがうまい人、話し方がうまい人ほど、この終着点をよく考えています。だから、話がうまい人にはムダがないのです。
雑談の中でも、「この話題はここに持っていこうかな」といったシュミレーションを事前にしていたり、あるいは会話の中で「これを聞こう」「このことを伝えよう」というポイントを決めているのです。

僕が雑談が苦手なもう一つの理由はこれで、雑談って、要は、主旨とは関係ない話をすることですよね。

で、その関係ない話をしたときに、相手の人が、「こいつ、話長ぇな。早く本題に入れよ。」と思われてしまうのではないか、と不安に思ってしまうのです。だから、この著者が言っているように、何気ない雑談さえも、終着点を決めておくというのは、確かにアリですね。ふんふん。

実用的な話は誰もが聞きたがる

人の「興味」にもいろいろとありますが、最も興味を持ってもらいやすいのはどんな話でしょうか?
それは、相手に実益のある話です。雑学ではなく、実用の知識。これをうまく提供していけるとよいわけです。

実用的な話はいいですよね。たとえば、「鳥取砂丘は緑化が進んでいて、人工的に除草作業をしている。」ということよりも、「しゃっくりは、耳に人差し指を1分入れておけば止まる」といったことの方が実用的でいい話ですよね。※このことは、NAVERまとめに書いてありました。真相は知りません。今度、やってみてください(笑)

まぁ、実用的な話をするには、普段からアンテナを立てて、情報収集していかなければいけません。ただ、実用的な話ができる人は、話をしていて楽しいですし、魅力的な人だと思いますね。僕も頑張ります。

何だかんだ言って、結局最後は場馴れしていくしかない

とは言え、雑談のレベルを上げるにも、要は実際に多くの人と話をして、経験値を上げて行った方が100%うまくなります。この本には、実践編についても書かれていましたので、以下にレベル毎にご紹介しておきます。

  1. Level1:エレベータで「何階ですか?」と聞く
  2. Level2:お会計のときに店員さんとひと言話す
  3. Level3:混んだ居酒屋で店員さんをスマートに呼ぶ
  4. Level4:アウェイの飲み会やパーティーに参加する
  5. Level5:社内の苦手な人・嫌いな人と軽く雑談する
  6. Level6:インプットしたことを社内で話す、ウケる社内スピーチを考える
  7. Level7:「謎かけ」を練習する
  8. Level8:結婚式などフォーマルな場で、おもしろい乾杯のあいさつをする

僕も、この中で、意識的にやっていて、特におすすめなのは、レベル4の”アウェイの飲み会やパーティーに参加する“です。アウェーについては、以前このブログでも書かせてもらいました。※ご参考:アウェーに身を置き続けることは大変だけど大切なこと

まったく初対面の人と何度も話をする機会を持つと、初対面の人と話すことが苦になくなります。雑談力を上げるためにも、“アウェーに慣れる”ということは大切ですね。

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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