健康と感情と幸せと不安と後悔

いつでも元気が一番ですね。

僕は普段からいつでも自分の元気を保とうと思っています。(人は、落ち込んじゃったら、何も行動ができなくなってしまいますからね。)

そこで必要になるのが、自分自身の“振動数”を上げること。要は、自分の気分を保つってことですね。そこで、どうしたらもっと自分の振動数を上げて、毎日をアグレッシブにいけるのかを、先日読んだ茂木さんの本と共にご紹介させていただきます。

本日ご紹介する本

幸福になる脳の使い方

幸福になる「脳の使い方」
茂木 健一郎

精神の健康は肉体の健康から。

私は人からよく「なんでそんなに元気なのですか」と言われます。
私が元気なのは、今ストレスと呼ぶべきものがなく、精神面がとても穏やかだからです。「健康」「元気」というと、つい肉体的な健康面ばかり注目してしまい、ジョギングや食事など、身体を鍛えることばかり気にしてしまいます。
けれども私は自分の経験上、肉体的に健康になるには、まず精神的に健康にならなければ意味がないと思っています。

※引用:幸福になる「脳の使い方」 茂木 健一郎

僕も以前、盲腸と腸閉塞を患ってしまったときは、かなり落ち込みました。やっぱり、人は、健康第一なんですよね。健康が土台にあって、その上で楽しいことやツライことがあったりするんです。

だから、健康を損ねるともうそれだけで人生全然楽しくない。そして、このことは、自分が健康のときは気がつきません。ほとんどの場合は、病を患って初めて気が付くのですが、そのときはもう遅いのです。

ところで、あなたはいま、健康ですか?もし健康であれば、本当におめでとうございます。それは、あなたにとって本当にありがたいことなのですから。

脳が自分の気持ちを作っている

感情は脳が作りだしています。
喜びや、悲しみ、怒りなどの感情が脳でつくられると、そこから身体の様々な器官に指令が送られます。脳は内分泌系やホルモン、免疫系などとも非常に深い関係があるので、脳から送られた神経伝達物質は、やがて身体全体に影響を与えていきます。いつもイライラしている人、不安感でいっぱいな人、うつ状態で元気が出ない人は、単に気分が落ち込んでいるというだけでなく、実際に内分泌系やホルモンの分泌が乱れているのです。

※引用:同書

自分の気持ちをコントロールするには、自分の脳の仕組みを知っておきましょう。

そして、もし、周りにムカムカしていたり怒っている人がいたら、その人は、脳の内分泌系やホルモンバランスが崩れている人なんですね。そういう風に見て、そっと見守っておきましょう(笑)

ただ、一方で、自分がイライラしていたら、客観的に自分自身を見直す訓練をしておきましょう。イライラを自分の糧にするには、次の方法もあります。

イライラの継続時間は短く

ここで大切なのはイライラの継続時間です。たとえば締切りに追われている人は、その間、当然のことながらプレッシャーにさらされています。ですがそのような人が必ず体調を崩すかといえばそうではありません。なぜなら短期間のプレッシャーは、よいプレッシャーだからです。その仕事さえ終われば、後は気分転換ができる、そのようなプレッシャーはむしろ仕事を効率的にはかどらせ、集中力を生み出します。

※引用:同書

そうならないために私たちができること、それは気分転換を味方につけることです。苦しみやプレッシャーをいつまでもため込まず、「よし、ここで終わり!」と自分の中で区切りをつけ、後はパーッと精神を解放させる。気分転換ができるように練習するのです。

勉強だろうが、仕事だろうが、恋愛だろうが、人間関係だろうが、その他、どんなことでも、例え、失敗しても、いつまでもくよくよと引きずらず、次にいくフットワークの軽さが必要なのかもしれません。

※引用:同書

イライラの継続時間は短く。これがコツですね。

仕事をするうえで、あるいは、毎日を生きていくうえで、プレッシャーがあるのは当たり前です。ただ、そのプレッシャーを感じる時間をできるだけ短く、そして、そのプレッシャーが終わったら、さっさと気分転換をすること。これが、自分(脳)を良い状態に保つのに大切なのですね。

バーッと一気にやって、フッと休む。

普段からこのスタンスでいきましょう。

幸福度は総合的な指標から成る

ゼロのものが一になると嬉しいが、一が二に、二が三に、三が四になっても嬉しさはある程度以上増えていかない。これが「幸福は総合点」に加えていえる、幸せのもうひとつの法則です。

収入や高価な車、贅沢な自宅、自慢できる学歴など、その人によって自分の幸せの基準は異なります。ただ、ここでひとついえることは、すでに自分が持っているものをそれ以上ふやしても、あまり幸福度はアップしない、ということです。

※引用:同書

人の幸福は、その人自身が自分をどう思っているかで決まります。

そして、その幸福度はいくつか総合的なものが指標になっているのですね。そして、いますでに持っているものを増やしても、あまり幸福度は上がらないということは面白い発見ですね。

例えば、ブランドものを買うとしたら、初めて買う時と2つ目以降の幸福度は違うのです。全く何もない状況から、初めて持つ喜びはすごく大きいですが、その喜びを求めて、もう一つ買ったとしても、「まぁ、嬉しいのは嬉しいけど、なんか前回に比べらそんなに嬉しくないな。」ということはよくあると思います。

幸福度が一番高いのは、はじめて経験すること。そう考えると、子供は経験がないから、何をやるにしてもいつでも幸福度を上げられますね。逆に大人は、多くのことを経験してきてしまうので、新しいことに対して、自ら積極的に経験し続けなければなりませんね。

不安や後悔について

不安自体は進化的にもともとある感情なので、抱いても問題のない感情です。それは危険が自分に訪れるかもしれないという、予言的感情なのですから。ただ、それに支配されてしまうと、結果的には得策ではありません。
(※中略)
本当は不安で何もしないよりは、何かした方が確実にいいのです。仮に失敗したとしても、それは意味のあることです。人間にとって、何かをして失敗するということは、ひとつの学習機会です。

※引用:同書

不安が無い人はあまりいません。失敗しない人もこの世にはおりません。だから、不安に思ったり、失敗することは当たり前なことなのです。一番よくないのは、不安に襲われて何もしないこと

僕が持っている信念の1つに、“行動した奴が一番偉い”というものがあります。なぜなら、行動することが一番難しく、一番大変なことだから、それをやった人は尊敬に値すると思っています。

人は、安定すると老ける。

これは男女問わず言えることですが、基本的に人間は安定すると老けます。
若さについては面白い研究があります。それは、歳を重ねると、あまり後悔をしなくなるというものです。(※中略)
つまり、後悔は大いにすべしということです。後悔することで、これから、自分のこれまでの人生とは違う人生を歩む可能性があるということです。
基本的には、残り時間がたくさんあると思っていること自体が若さです。残り時間がたくさんあるということは、その間にまだまだいろいろなことができるということ。

※引用:同書

人は、安定すると老ける。これは恐ろしいことですね。もし、自分が老けたくなかったら、安定しないで、チャレンジして、そして、後悔しても全然OK!っということを覚えておきましょう。

人生は一度きり。これからも元気でワクワクする毎日を過ごしていきましょう!

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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