格安SIMに移行したら、携帯電話の料金が半額以下になった件

最近、『MVNO』とか、『格安SIM』って言葉をよく聞きますね。

各言う私も、先日、ようやく重たい腰を上げて、高校生のときから契約していたソフトバンクを解約して、格安SIMへの移行をおこないました。(さよなら、孫さん。いままでありがとう。)

スマホを見る女性

格安SIMへの移行のハードルは、なんだかんだ言って、今までの利用していた契約を解除して、そこから新たに契約する行為自体がめんどくさいんですよね。(使い慣れたWindowsパソコンからMacに変更する感覚と同じです。)

そこで、ここでは、「MVNOって、何それおいしいの?」という方向けに、ざっくりと全体概要と私がやったMVNOへの移行手順や所感・結果などをご紹介します。

MVNOとか格安SIMって、何それおいしいの?

「MVNOとか格安SIMって言葉聞いたことがあるけど、何のことか分からない。」という方は、まだまだ多いと思います。そこで、まずは、この用語を、ざっくりとご説明させていただきます。

MVNOとは、ざっくりと言うと、ドコモ等の大手通信回線を借りて、低価格のモバイル通信サービスを提供する企業のことです。(現在、いろんな企業が参入して、すごく活気がある市場なんですよね。)

で、格安SIMとは、そのMVNO業者から提供させる低価格のSIMカードのことです。(スマートフォンでの通信には、スマホ端末とSIMカードがあれば通信できるのです。)

要するに、MVNOは、低価格の通信サービスを提供している会社で、その会社が提供しているのが格安SIMカードです。

もっと詳しく知りたい方は、「MVNOとは」とか、「格安SIMとは」などのキーワードでググってください(笑)

結果、ケイタイ料金が爆安になった

で、ここからが本題です。

結論から言うと、格安SIMに乗り換えて、超満足。月々の携帯料金が、半額以下になりました。(やったね!)

これまでのソフトバンクの月額費用は、大体6,000円~8,000円程度だったのですが、格安SIMに移行したら、その金額は、なんと、2,600円!(安!もっと早くやればよかった…)

使ってみた感想(速度について)

移行する前は、「通信速度が遅くなるのでは?」と思っていましたが、これが、全然問題になりませんでした。

たとえば、通信過多になるお昼の時間帯に、WEBサイトの遅くて閲覧ができないということもありません。(これは、私が、田舎の群馬にいるからかもしれませんが。)

また、外出先でのテザリングも問題なし。(※テザリングとは、パソコンなどの端末を、携帯と接続して、携帯回線でネットできるようにする機能のことです。)

そして、もし大容量の通信が必要になったら、自宅のフレッツ光回線や公衆無線LANなどにつなげているので、移行での一番の不安点であった通信速度は、ほとんど支障はありませんでした。(通信速度も問題なく、月額料金が劇的に下がったので、大満足なのです。)

移行までに私がやったこと

ここからは、私が、ソフトバンクから格安スマホに変更した手順についてご紹介していきます。

移行までの大枠の流れは、以下の通りです。

  1. 新しいスマホ端末を選ぶ
  2. 今使っている携帯会社に、ナンバー移行申請(MNP)と解約手続きを行う
  3. MVNO業者(格安SIM会社)を選んで契約する
  4. 届いたSIMカードを端末にセットする
  5. ※番外編:これまで使ってたiPhoneを売却

1)新しいスマホ端末を選ぶ

スマホ端末については、「私は、絶対iPhoneしか使わない!」というApple信者の方でなければ、結構安くて使い勝手がいい端末がぞくぞくと出てきています。

※ちなみに、私は、ASUSのZenfone 5にしました。(この端末は、格安SIMに移行する方のほとんどが必ず選択肢に入る端末です。)

zenfoneカタログ画像

価格はなんと、16GBモデルは¥28,944 円(税込)。32GBモデルでも32,184円!(※2015年2月現在Amazonサイトでの価格)iPhone 6 Plusの一番安いモデル(16GB)が94,824円(税込)ということを考えるとiPhoneの3分の1の価格です。安!!

ということで、スマホ端末は、アマゾンでポチッと購入しました。

追伸:Zenfone5の後継機種Zenfone2はこちら。(こちらもSIMフリー端末です。価格は2GB/32GBで3万5000円程度です。)

【国内正規品】ASUSTek ZenFone2 ( SIMフリー / Android5.0 / 5.5型ワイド / デュアルmicroSIM / LTE ) (グレー, 2GB/32GB) ZE551ML-GY32

Zenfone5は、動作も早いし、使い心地(タッチパネルの感度)もいいし、画面の大きさも大き目なので、大満足です。(カメラ機能に難ありと言う人もいますが、私は、あんまり気になりませんでしたね。)

ちなみに、Zenfone 5の後継機種であるZenfone 2は、4月~5月ごろに販売されるようです。(なぜか、Zenfone 5の後継機種はZenfone 2です。謎。)

2)今使っている携帯会社に、ナンバー移行申請(MNP)と解約手続きを行う

スマホ端末を選んだら、次に、今の電話番号をそのまま使いたい場合は、現在契約中のキャリアに、MNP番号ポータビリティの申請手続きを行います。

この手続きは、わざわざショップに行かなくても、電話やネットでも行えます。(私は、家の近くにソフトバンクショップがありましたので、店舗まで足を運んできました。)

ソフトバンクのMNPの詳細はこちら
http://www.softbank.jp/mobile/support/cancellation/mnp/

※auはこちら
http://www.au.kddi.com/support/mobile/procedure/contract/mnp-surrender/?bid=cs-cs-au-0011#step3

※ドコモはこちら

https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/mnp_release/

3)MVNO業者(格安SIM会社)を選んで契約する

次は、新しいスマホ端末に入れるための格安SIMカードを手に入れます。
そのため、新しくMVNO業者と契約します。

現在、MVNO業者はたくさんあり、群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)しております。

例えば、一番格安なところは、DMM mobile(【DMM mobile】データSIMプラン業界最安)だと思います。)

他にも、MVNO業者はそれぞれの会社でいろいろなプランが用意されているますので、ご自身の使用環境に合ったものをお選びください。

ちなみに、私は、MVNO業者の中では大手企業に入るIIJさんで契約しました。プランは、電話番号が無くなってしまうのは嫌だったので、これまでの携帯電話の番号がそのまま使えるIIJmio高速モバイル/D 音声通話機能付きSIM ライトスタートプランにしました。

4)届いたSIMカードを端末にセット

めでたくMVNO業者との契約が完了したら、後日格安SIMカードが送られてくるので、これを、持っているスマートフォンに差し込みます。(※Zenfoneは、SIMカードを入れれば、勝手に設定を行ってくれてすぐに使えるようになりました!)

SIMカードの挿入は、端末本体を、爪でくいっと引っかけてパカッと開きます。※カバーの開け方は、こちらの記事を参考にしました。

これで、格安SIMでのスマホ生活がスタートできました!

※番外編:これまで使ってたiPhoneを売却

これまで使っていた古いiPhoneは、ソフトバンクのSIMロックがかかっているし、古いし使い物にならないので、買い取ってもらうことにしました。(持っていてもしょうがないですし。)

で、調べてみたら、古いスマホ端末でも買い取りしてくれるところがたくさんあります。私は、近所のゲオで買い取りしてもらいました。(かなり使い込んでいたのに、2,200円で買い取ってくれた!ありがとう!)

まとめ:格安SIMのメリットとデメリット

さて、最後にまとめと諸注意事項です。

格安SIMのメリットは次のとおり。

  1. 毎月のスマホ料金が下がる
  2. 大手通信業者がよくやる2年縛りがない
  3. MVNO業者がいっぱいでいろいろなプランから選べる

まあ、格安SIM移行の最大のメリットは、何と言っても、通信料金が安くなるということですね

で、もちろんデメリットもありますので、念のため、ご紹介しておきます。

格安SIMのデメリットはこんな感じです。

  1. @i.softbank.co.jpのアドレスが使えなくなった。
  2. キャリア間の無料通話や家族割りなどが利用できなくなった。
  3. 動画サイトの閲覧や大量のアプリダウンロードには不向き
  4. ※キャリアの2年縛り契約が残っている場合は、違約金がかかる。

格安SIMへの乗り換えハードルの1つとして、大手キャリアメールが使えなくなるということがあります。ドコモだったら、『@docomo.ne.jp』とか、auだったら、『@ezweb.ne.jp』のメールアドレスのことですね。

※ただ、LINEやFacebookなどのSNSで連絡を取ってるのがほとんどという方も多いと思いますので、『どうしてもキャリアメールを使いたい!』という方以外は、問題ありません。

また、キャリアで利用できていた割引プランは全て使えなくなります。私の場合は、ソフトバンクの無料通話や家族割引が使えなくなりました。(※ただ、これも、LINE電話などを利用するとあまり問題になりません。)

そして、通信速度制限があるので、Youtubeや大量アプリのダウンロードなど、容量が多い通信には不向きということです。(※これは、MVNO業者との契約プラン内容にもよります。)※私の場合は、上位プランを契約するのではなく、大量の通信が必要な場合は、家のフレッツ光や公衆wifiに繋げてます。

あとは、キャリアの2年間縛りの契約が未だ残っている場合は、端末代金の残りと違約金がかかる場合がありますので、ご注意を。(私は端末代金の残りはありませんでした。)

ということで、上記のようなデメリットは、私には、あまり問題無かったのですが、一概に『格安スマホ万歳!』ということではありませんので、念のため、ご注意くださいね



以上、格安SIMへの移行を検討されている方の少しでも参考になれば幸いです。
それでは、良いスマホライフをお送りくださいませ!

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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