豊かな時間を生み出す5つの方法|忙しい時にはもっと忙しくしよう

時間って、超大切ですよね。

でも、日々の生活に流されていると、ついついムダな時間を過ごしてしまいます。自分の大切な時間を、大切に使うには、意識しないといけません。先日以下の書籍を読んでみましたので、参考になった点をタンタンと共有させていただきます。

著書:一流の時間の使い方
著者:中谷 彰宏

この本には、豊かな時間を生み出す62の方法が書かれています。

僕は、あまり人を、「一流」、「二流」と分けるのは好きではないですが、この本を読んで勉強になることが多々ありました。(勉強になるということは、僕ができていないということなので、やっぱり僕はまだまだ二流ですね。)

ただ、実際に62個全てをやるのは大変そうです。そこで、中でも感銘を受けた5つの方法をピックアップしたのでご参考にしてみてください。

実行している奴が一番偉い!

「知る」と「する」の間の時間を短くする

早い人と遅い人の差は、「知る」と「する」との間の時間です。
ここだけの問題です。

早い人は、知るとすぐにやります。
(※中略)
「すぐやります」と言う人は、実は遅いです。
「すぐ」ではなく、「今」やるのです。
「すぐ」と「今」とでは天地の開きがあります。
「1週間以内」や「1ヶ月以内」でも「すぐ」です。

「今」は、「今」しかありません。
「すぐ」はきわめてボヤボヤした言葉です。
ここで自分をごまかさないようにする必要があるのです。

僕の信条の中の一つに、「実行している奴が一番偉い!」という標語があります。

まず、僕は、口で言うのは、簡単だとは思っていません口で言うのも、大変です
そして、口で言うのも大変で、実行するのは、もっと大変です

だから、実行している奴が一番偉い

著者は、知ってから、やるスピードを速くするように言っています。だから、もう、口で言うのも止めて、知ったら、やる。知ったら、やる。

特に、自分が良いと思ったことは、すぐにやる癖をつけていきたいですね。(ただし、一歩、一歩です。一気にやろうとすると続きませんので、頑張りましょう。)

変化を恐れない

「1分前の自分」と「今の自分」は変化しています。
これは「変化を恐れない」ということです。
一流の人は、本業の仕事を楽しみながら、自分自身が成長していける人です。
勉強にも習いごとにも同じことが言えます。
楽しんでいる時はスピードが上がります。
イヤイヤやっているとスピードが下がります。

以前このサイトでも変化についてはいくつか書いています。

世の中には、変化を受け入れて楽しむ余裕が出てきて、じゃんじゃん前に進むことができる人がいます。

そして、ほとんどの人は、変化を恐れます。(各言う僕も、変化は怖いです。)でも、変化は、恐れるか、楽しむかの二択しかありません。その違いは、変化に慣れているかどうかです。

変化に慣れるには、毎日、些細な変化を受け入れてたり、チャレンジをしていくことで、変化に適用できるようになります。頑張りましょう。

習慣化が最強

二流の人は、今「できない状態」から「できる状態」にしようとします。
一流の人は、「できる」を目指しません。
今「できない状態」から「なじむ状態」を目指します。
それができなくても、あまりこだわらないのです。
「なじむ状態」は「できる状態」ではないからです。

“なじむ”というのは、要するに習慣化するということですね。そして、これもよく言われていますが、習慣化は最強です

たとえば、あなたも、朝起きたら、歯を磨きますね。目覚ましを止めて、眠い眼をこすって、むくっと布団からでて、洗面所の前に行き、歯ブラシを持って、歯磨き粉をつけて歯を磨く。

ここには、さまざまなな工程が存在していますが、ほとんどの人は意識せずにやることができています。これが、習慣化の力です。

習慣化できるとそのプロセスが自動的にできるようになります。つまり、その領域のプロになります。

毎日、毎日、そのことをやっているから、超慣れているし、何を聞かれても問題ない、当たり前のこととしてやっている。目をつぶっててもできる。そして、習慣化が、その人の人生を創ります。そのためには、いい習慣を身に付けるようにしたいですね。

早い方が正解

遅くなる人の理由は、「間違えたくないから」です。
プライオリティーとして「それは間違えちゃダメでしょう。間違えるくらいなら遅くなったほうがいいでしょう。」という考え方なのです。
一流の人は「間違えたら直せばいい。でも、遅くなったものは取り返せない。遅くなって間違えたら直しようがない」と考えるのです。
「間違えた」というのはまったく悪くありません。
遅れるほうが罪は重いです。

これは、学校教育の弊害だと思います。僕たちは、答案用紙に答えを書いて◯をもらうことを最重要事項として、「間違えちゃいけない」と教わってきました

だから、スピードよりも正確さを求めます

でも、これができるのは、学校教育まで。学校教育までは、正解が必ずありました。しかし、実社会に出ると、正解はありません。(そもそも、問題が何なのかも分からない場合もあります。)

そこで、必要となってくるのは、スピード。実社会では、スピードが遅いだけで失格なのです。頑張りましょう。

忙しいときこそ、仕事を増やす

忙しいと思ったら、仕事を減らすのでなく、仕事を増やしてみます。
仕事を増やすと、根本的にやり方を変えなければならなくなります。
仕事を変えても、スピード感は変わりません。
職場、上司、環境、仕事量を変えても、スピードは何も変わらないのです。
仕事のやり方を変えることによってのみ、スピードは変わります。
そのキッカケは、仕事の量を増やすことです。

おぉ、これは、いい!ナイスアイデアですね!(パラダイムシフトです。)人は、確かに土壇場にならないと力を発揮できないですもんね!

これは、たとえば、腕たてふせを10回やろうと思ったとき、一番力がつくのは12回目的な発想ですね。僕もこの発想をこれから取り入れていきます。忙しいときに、わざともっと忙しくする。

ということで、ご紹介した本は、バリバリの自己啓発系の本でしたが、この種のお話が好きな方は、ぜひ参考にしてみてださいませ。

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

この記事を書いている人のプロフィールはこちら → 川口浩治プロフィール
書いた本はこちら → 書いた本


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