個人事業主もスタートアップのように考えて動く

  • 世の中に役立つような商品やサービスを提供する。
  • 広告宣伝をして、そのサービスを広める。
  • 自分のスキルを活かして、お客様のの役に立つ。

スタートアップは、世の中が気づいていないようなサービスを立ち上げて、出資を集めて、サービスを提供するようになります。

また、サービス提供までには、基本的には、昼夜を問わず仕事をしますし、スタートしたサービスは、費用をかけて、広告宣伝やソーシャルメディアを駆使したりして、サービスの認知度を上げて、使ってくれたユーザー数を増やし、サービスを安定させていく。また、その都度、サービスは、フィードバックをして、改善、改善。競合に真似をされたら、その都度、対策をしていく…。

実はこのようなことは、個人事業主が事業をスタートするときも同じです。個人で事業を営んでいる人は、ある意味、一人スタートアップのようなものなのですね。

最初が一番大切で一番大変

個人事業主もスタートアップと同様、最初の勢いをつけることが大切で、これが、とても大変です。でも、事業がうまく回りはじめたら、だんだん楽になってきます。これは、スタートアップも同じだと思います。

最近、この本を読みました。

紙本はA3サイズでデカいですw

ということで、少しだけご紹介をします。

誰が聞いても良いアイデアは避ける

直観的に考えると、100人中100人に意見を求めて、みんなが「いいね!」と言ってくれるアイデアで挑戦したほうが、スタートアップの成功率は上がるように思える。周囲の評判が高いほど不安が解消され、自身になるかもしれない。

しかし、逆説的だが、誰が聞いても良いと思えるアイデアは、スタートアップにとっては選んではならないアイデアである。自分のアイデアを他人に話したとき、大半の人が「それいいよね」と賛同してくれるような発想は避けるべきだ。

世界を変えてきたのは、着眼点が一見悪そうで、誰も手をつけたがらないアイデアを打ち出したスタートアップだ。

これはその通りで、個人事業主として事業を始める場合もあてはまりますね。

今は、インターネットの発達により、事業が始められやすくなりました。広告宣伝もソーシャルメディアを使ってできるし、お金も、クラウドファンディングで集められたりし、内部の会計などは、freeeを使うと楽にできます。

ただ、そのためには、アイデアが必要で、そのアイデアは、この書籍に記載の通り、一見悪そうで、誰もが手をつけたがらないアイデアが必要なんですね。

みんなが良いねっていうアイデアは、みんな思いついてるし、大手が参入してきて駆逐されてしまいますからね。

この本は、スタートアップ向けに書かれた本ですが、個人事業主の方にも参考になりますので、まだ読んだことがない方は読んでみてください。

起業の科学

個人事業主は、スタートアップだというイメージを持とう

個人事業主のイメージって、「社会的信頼が低い」とか、「お金を借りられない」とか、まだまだあまりいいイメージがないような気もしますが、個人事業主って、要は一人スタートアップなんですよね。

ただし、スタートアップと違って、チームじゃないから、全て自分の自由で、全て自分の責任。そして、タンタンと自分の力でやり続ける必要がある。まぁ、これが結構大変なんですが、必要があれば、誰かを雇ったり、外注を利用したりすることもできるけど、その判断も自分。

ちなみに、僕は、この仕事のスタンスは結構気に入ってますので、個人事業主を続けてます。ただ、一方で、限界も感じています。むちゃくちゃ成功したい場合は、やはり、スタートアップの手段がいいですね、確実に。

まぁ、そこまで成功、成功っていうのを追い求めるのではなく、個人事業主の道は、自分のペースで、楽しく自由にやりたい方向けです。

個人事業主は、一人でどうやって、世の中に役立つかを考え続けて、考え続けてやるもんなんです。
ということで、個人事業主の皆さん、一緒にがんばりましょう。

以上、ご参考まで。

当ブログを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。このブログが、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。また、もし少しでも共感することがありましたら、また読んでいただければ幸いです。私も、読んでくれる方が多くなると、ブログを更新するモチベーションにも繋がりますm(__)m

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